いつも、ずっとあなたのそばに、心かよう安心感
私の生まれ故郷の守口市で山本診療所を開設させていただいて、41年になります。その間3万2千人以上の患者の皆様が来院しておられます。その信頼感を大切に毎日全スタッフが心を一つにして、地域の皆様の健康づくりに取り組んでいます。これからも今まで以上、患者の皆様が中心の温かい、そして高度な医療を提供できるよう全力で頑張る所存です。
山本診療所の特徴は、なによりも全身ヘリカルCTスキャンをはじめとする各種高度検査機器を備え総合病院では出来ない迅速な検査の実施と当日診断が可能なことです。更にリアルタイムに診断結果を詳しく分かり易く患者の皆様に説明し、いろいろな疑問に丁寧にお答えしております。
各種検査の結果で確定診断された病気に対しては、確一的な治療ではなく患者の皆様個人個人の特徴にあった治療を実施しております。
また、病状に応じて必要なケースでは総合病院の専門医に適切に紹介させていただきます。
山本診療所では近隣の大病院との病診連携を大切にしていますが、特に関西医大の優秀な先生方の協力を得て、今まで以上に患者の皆様の心身両面に渡る健康を追求してまいります。
医療法人山本診療所 院長
山本 宗尚
Munetada Yamamoto
1981年
4月
山本診療所開設(梅園町)
1984年
3月
頭部CT導入
1989年
9月
全身CT導入
1991年
4月
在宅医療を本格的に開始する
1993年
1月
法人化し、医療法人山本診療所となる
医薬分業導入
1993年
10月
理学療法施設基準取得
1995年
5月
骨密度測定器導入
1996年
10月
整形部門を分診し内科専門医院となる
エルゴメーター負荷心電図導入
循環器運動療法開始
カラードップラー超音波診断装置、大型モニター両面胃カメラ導入
1999年
1月
DOIメディカルセンター(小春町)へ移転
全身ヘリカルCT導入
1999年
10月
山本診療所居宅介護センター設立
2003年
1月
動脈硬化検査(血圧脈波検査)、内臓脂肪量測定(CT計測法)導入
2005年
4月
夜間無呼吸検査、24時間血圧モニター導入
2008年
1月
経鼻対応内視鏡設備導入
2008年
8月
CTスキャン、レントゲン、デジタル化最新機器導入
2018年
9月
心電図計、血圧脈波計新機種に更新、全検査機器をデジカル化完了
2020年
4月
新型コロナ感染症の流行に対して院内感染対策の設備等強化
2022年
3月
院内検査電子システム更新